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他人に時間を奪われすぎてない?自分の時間を守るための本【堀江貴文の時間革命】

過去に嫌なことをしてきた奴のことを何度も思い出してしまう。仕事中や勉強中などのふとした瞬間に。100回は超えたかも。過去の恥ずかしい失敗や黒歴史もよく思い出してしまう。時間をムダにしすぎかも。

他人に自分の時間を取られてしまう。飲み会や遊びの誘いを断れなかったり。自分の時間がなかなかとれない。

by 30歳男性

こんな方におすすめの本を紹介します。

こんにちは、フリーランスエンジニアのまさです(@ryoblog2

堀江貴文の時間革命という本を読みました。今回レビューをします。

読んだ後どうなった?

  • 過去の失敗を思い出すこと、他人を恨むことを無価値だと思えた。
  • 他人から自分の時間を守る意識が生まれた。
  • どうでもいい芸能ニュースや他人事への興味を捨てようと思った。

堀江貴文「時間革命」を読んで印象に残ったところ

印象に残ったところを書きます。

人のことを恨んだり拒んだりするのも、やはり「他人のために時間を使っている」という点では変わりない。過ぎたことや他人のことを考えて、負の感情を再燃させる。僕に言わせれば、こんな無益なことはないのだ。

とくにみっともないのは、ストレスを感じているのに、不平を垂れ流しながら、現状に甘んじている人だ。あなたは川に浮かびながら、誰かが食い荒らした残飯を手にして、「こんな不味い食べ物はない!なんだこれは!」と文句を言っている。だったらそんな物は捨ててしまえばいいのに、それでもその残飯を後世大事に持っているのだ。

不快な人間がいたら、その人とは関係を絶ったほうがいい。その場で怒鳴りつけてもいいが、わざわざ軌道修正してやる義理はないから、あとはすっぱり切るのがいちばんだ。

嫌いな人間についてダラダラと愚痴を言うのはやめよう。それが腐った残飯だと気づいているのに、いつまでそんなものを大事に持っているつもりなんだ?いますぐ投げればいいだけのことだ。

あなたの意識が過去・未来のほうに彷徨い出てしまうのは、あなたの現在がスカスカで中身がないからだ。脳が暇をしているから、記憶や不安で意識を満たそうとしてしまうのである。

暇はやはり悪だ。ムダなことを考える余裕がなくなるくらい、自分時間でいっぱいにし、目の前のことに熱中し続けられる人生をつくればいい。

ストレスを減らすためには、「ストレスがどこからやってくるか」を知っておくことだ。結論から言ってしまえば、ストレスの99%は「過去」か「未来」に由来したものである。人間の脳みそは、目の前にありもしない過去を再現したり、未来をシミュレーションしたりして、「わざわざイヤな感情を水増しにする」という厄介なクセを持っている。

過去に嫌なことをしてきた人のことを思い出して恨むってありますよね。勉強中や仕事中などふとした瞬間に思い出したり。嫌なことをされた場面を何度も頭の中でリピートしたり。50回、100回と。

これはマジで時間の無駄です。ホリエモンの言う通り、腐った残飯だと思ったほうがいい。嫌な人のことを考える時間があったら、マンガでも読んでたほうがましでしょう。

※自分は30歳ですが、いまだに小学校や中学校でいじめのことを思い出します(軽いものでしたが)。会社員時代のネチネチした嫌な客のことを思い出したりもします。これは自分が今に集中できていないからなんでしょう。何かに熱中している時は忘れられます。

「大企業を辞めて、小さな会社で働くのはみっともないかな・・・」「親戚や同級生、同期はどんな目で見るだろう」こんなものははっきり言って、ただの自意識過剰だ。自意識が描き出す「世間」は心の中の幻である。

世間の目を気にして身動きが取れない人は多いです。

就活の時に有名企業だけエントリーしたり、会社員からフリーランスになることを恐れたり、大学を辞めることをためらったり、転職先のネームバリューを気にしたり。

「同期のあいつは見下してくるかもな」「あいつは仕事から逃げた、と同僚から思われないかな」そんな他人の声を心の中で勝手にイメージします。

ただ、ホリエモンの言う通りすべて幻想です。

自分が勝手に作り上げた他人の声を、事実として信じ込む。これはバカげたことです。心の中の世間に囚われる必要はありません。

「シンプルに考えて、自分時間に満たされた人生を生きる」とは、全部を思い通りにして、「あれもおれも」をバランスよく手に入れるということではない。むしろ、本当に大切にしたいこと以外はすべて手放し、自分の根源的な欲求に向き合うことなのだ。

あれもこれも手を出すと、どれも中途半端になってしまいます。

家族、仕事、副業、恋愛、娯楽(テレビ、ゲーム、漫画、YouTube)、飲み会、ゴルフ...。

自分が本当に集中すべきものを1つ決めて、それ以外はすべて捨てる覚悟が大事です。

心の底から退屈しきっているからこそ、他人の不幸やら失言やらを報じる下品な芸能ニュースに反応し、心を消費しているのだ。 心のエネルギーを他人事に振り向けて浪費するのは、本当にバカげている。

芸能ニュースってテレビでよく報道されますよね。芸能人の結婚、出産、不倫ネタとか。

最近だと、東出昌大が不倫したことをバッシングするニュースで溢れてます。芸能人を叩くことで、ストレスを解消したり、「不倫は悪」という文化をみんなで確かめあったり。

芸能ニュースを見ても時間の無駄です。

どうでもいいニュースやテレビ番組から自分の時間を守るためには、以下のことが必要でしょう。

他人事から時間を守るためにやること

  • 芸能ニュースを見ない。興味関心を捨てる。
  • 火事、殺人事件など自分と無関係な情報は取り入れない。
  • バラエティー番組は見ない

その他、印象に残った文章を最後に書きます。

本音を隠すたびに、あなたの人生はどんどん他人時間で埋め尽くされていく。他人の都合に合わせた人生になっていく。

富士通に入社し営業として働く中で、なんでも肯定するクセがつきました。

たとえば上司の言うことはすべて「そうですね」と肯定してました。「それは違うんじゃないですか?」と言うこともなく。今思えば、会社や上司にとって、都合のいいだけの人になっていました。

朝早くからオフィスに出社して、息つく暇がないくらいアポや会議をこなし、深夜まで残業している人がいる。睡眠や食事の時間も惜しんで、あくせくと働いている人がいる。彼らはあくまで「他人を喜ばせる仕事」しかしていない。

会社で猛烈に働いても、結局は会社が得するだけです。がんばって働いた割に給料は増えない。評価が上がることも出世が約束されるわけでもない。会社員としてどれだけ働いても、自分の時間が取られるだけです。

「時給1,000円で働く人の1時間」には本当に「1,000円分の価値」しかないのだろうか?

通勤に1時間をかけ、8時間を会社のPCの前で過ごし、2時間を会議や商談に費やし、また1時間をかけて帰宅する。そんな人も時間の切り売りをしている点では一緒だ。

仕事や会社、上司、家族など、他人の時間に振り回されている場合ではない。

他人はあなたの時間を簡単に奪いに来ます。自分の時間を守る努力が必要です。

※最近、前職の同僚からのラインを無視しました。「おひさ!○○部長ってどんな人だった?今度うちの部に来るから何か知ってたら教えてほしいな」前職の会社の人事なんてどうでもいい。部長の情報を書いたところで自分にはもう何のメリットもない。こうした他人の時間を取りに来る人からは、今後避けようと思います。

つまらないおっさんと会食をしても時間はなかなか進まないが、かわいい女の子とのデートは一瞬で過ぎ去ってしまう。長く感じる原因は、あなたにとってストレスの原因になると思ったほうがいいだろう。体感時間の長いものを人生から排除し、あっとうい間に過ぎてしまうことばかりで、あなたのスケジュールを埋めよう。

「継続は力なり」などという言葉を真に受けてはいけない。「続けられるかどうか」なんて考えずに、まず始めればいい。だめなら他に乗り換えるだけだ。...短期目標こそが、人生を楽しむための秘訣だ。

まとめ

今回、堀江貴文の時間革命という本を紹介しました。

嫌な人のことや過去の失敗を何回も思い返している方に特におすすめの本です。

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