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富士通の入社後の研修内容ってどんな感じ?【元営業が語る】

2019年9月17日

富士通の入社後の研修って何をするんだろう?富士通は研修が手厚いっていうけど本当かな? by 就活生

このような疑問に答えます。

記事の内容

  • 富士通の入社後の研修内容
記事の信頼性

  • 富士通で法人営業を4年経験。

こんにちは、元富士通営業の(@ryoblog2)です。

富士通では入社後、6ヶ月にわたって研修を受けます。

今回、わたしの経験をもとに研修内容についてお話します。

また、後半では本配属後の研修にも触れています。

就活生の方にぜひ見ていただきたいです。

※2015年当時の研修内容である点にご注意ください。(ただ、後輩の話を聞く限り内容はそれほど変わっていないようです)

富士通の入社後の研修内容ってどんな感じ?【元営業が語る】

元社員の立場から語ります。

約6ヶ月間、研修が行われる

最初に、入社後の研修についてです。

研修はトータルで6ヶ月ありました。だいたい以下の流れです。

  • 幕張研修(3ヶ月)→職場研修(1ヶ月)→SE実習(2ヶ月)

9月に研修が全て終わり、10月に営業本部に配属されます。そこから営業としての仕事がスタートします。

3ヶ月の幕張研修

入社後の3ヶ月間、同期全員が千葉の幕張システムラボラトリに集まって研修を受けました。

以下は研修内容の一例です。

E-Mailのマナー
富士通の歴史
ビジネス基礎力
プレゼン
エモーショナルインテリジェンス
コミュニケーション(共感力、傾聴力、質問力など)
マーケティング
契約
情報管理
特許
ITパスポート学習

同期は約500人です。500人が15個のクラスに分けられます。1クラス30〜35人ぐらいで、学校のクラスのような雰囲気です。

各クラスには専任の講師が割り当てられます。

途中でクラス替えがあり、全部で3つのクラスを経験しました。

1つ目と2つ目のクラスでは、営業、SE、研究職などが一緒に研修を受けます。グループ会社(富士通エフサス、富士通マーケティング、富士通ISサービスなど)の同期も一緒です。富士通とグループ会社の間に壁は特になかったです。みんな仲良く過ごしていた印象です。

3つ目のクラスは、営業クラス、SEクラスというように分かれて専門的な研修を受けました。

1つのクラスで過ごすのは1ヶ月程度です。

また、研修中に付き合ったりする同期がいたり、本配属後に結婚するカップルもいました。

3ヶ月の研修を終えて感じたこと

  • 3ヶ月は長い。
    →「早く配属先に行って、OJTを受けたい」と思ってました。電話の受け答えや名刺交換の仕方などは現場で学べばいい内容です。また、ExcelやPPTの研修内容はすでに大学で学んだ内容でした。
  • 大学のようなゆるい雰囲気
    →修中に寝たり、お喋りする人がいました。大学の延長のような雰囲気です。仕事をしている感じはなかったです。
  • 同期とのつながりができる。
    →3つのクラスを経験したことで、100人近くの同期と知り合いになりました。本配属後に情報交換をしたり、グチを言い合うことができる関係が作れたのはよかったです(ただ、同期と一緒に仕事をする機会はなかった)

また、営業職はITパスポートの取得が必須です。研修中に、ITパスポートを持ってない人向けに学習の時間も用意されました。(8割方持ってなかったと思います)

入社前にITパスポートを取得していた人は、基本情報技術者試験の勉強をしていました。

ITパスポートの試験内容は簡単なので、研修中に取得すればいいかと思います。

1ヶ月間の職場体験

職場体験として、所属先の部署で1ヶ月過ごしました。

営業の先輩たちと初めての顔合わせです。新人というのはとにかく可愛いものらしく、愛情を注いでもらいました。

トレーナーと呼ばれる先輩と一緒にお客様を訪問したり、事務処理のやり方を覚えたりしました。

職場体験のあとは、幕張に戻って、職場体験の振り返りを行います。

2ヶ月間のSE実習

職場体験のあとは、2ヶ月間のSE実習が待っていました。

営業もSEの仕事を理解しなきゃいけない。だからSEの職場でSEの仕事をしよう、という趣旨です。

私の場合、客先常駐のSEと共に仕事をしました。

営業なので技術スキルは0です。サーバの見積作成やインフラの稼働支援の仕事を手伝ってました。

SE実習のあとは、営業部門に配属になります。新人営業としての仕事がスタートです。といっても、右も左も分からない状態なので、トレーナーと一緒に行動する日々が続きます。

新人っぽさが抜けて、ある程度仕事ができるようになるのにそこから半年はかかります。なので、入社後から1年経って、ようやく営業マンになる感じです。

本配属後も定期的に研修を受ける

営業本部に配属されたあと、必修の研修が定期的に行われます。必ず受けないといけない研修です。年2回ぐらいあります。以下は一例です。

ITインフラ ※沼津工場で3日間合宿
提案ロールプレイング
商談シナリオ
営業事務
販売制度

あとは必修のe-learningもあり、セキュリティやコンプライアンス、会計、デザイン思考、クラウドなどを学びました。受講履歴は幹部社員が把握しており、受けていない場合は受講を促されます。

必修ではない研修も豊富に用意されています。ファシリテーター研修とかコミュニケーション関連の研修とかです。(応募人数が少ない場合は、開講されないのが残念です)

研修の手厚さを就活生にアピールするだけあって、研修メニューは結構多いです。

研修中は葛西の寮に住んでいた。

研修中は葛西の寮に同期と住んでいました。3LDKの部屋で3人でルームシェアです。スーパーに買い物に行ったり、鍋をしたり、銭湯に行ったりと楽しい時間を過ごしました。

まとめ

今回、富士通の研修内容について書きました。

半年間の研修は正直長かったです。途中でダレたりもしました。

しかし、多くの同期とつながりができたのはよかったです。

ざっくばらんに話せる同期はいいものです。上司や先輩には相談できないことでも同期なら腹を割って話せます。

コミュ障の自分でも、研修を通して多くの知り合いができました。

Twitterもやっているのでぜひフォローお願いします。まさ(@ryoblog2

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