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唾恐怖症の治し方【完治した経験を語る】

対人恐怖症になって、唾液がたくさん出るようになった。授業中やテスト中に唾液を飲み込む音を立てるのが辛い。どうしたら唾液を止められるの? by 高校生

このような疑問に答えます。

こんにちは、29歳の(@ryoblog2)です。

唾液がたくさん出て困っている人はいませんか?テスト中とか唾を飲み込む音が響いてる感じがして、辛いですよね。

唾がたくさん出るのは唾恐怖症という症状です。私は高校生の頃、この症状に2年間悩まされました。

今回、私の経験から唾恐怖症の治し方を書きます。

結論から言うと、「人にどう思われてもいい」と考えることです。

唾液で苦しんでいる方にぜひ見てほしいです。

唾恐怖症の治し方【完治した経験を語る】

唾がたくさん出るって辛いですよね。私の経験をお話します。

高校時代に対人恐怖症になった。

高校1年生の頃でしょうか。

中学から高校に進学したタイミングで、人とのコミュニケーションをうまくとれなくなりました。おそらく、周りが知らない人だらけだったからでしょう。

小学校と中学校は顔ぶれが同じだったこともあり、人とあまり壁を作らずに接することができました。

受験をして入った高校のクラスメイトは、ほぼ全員知らない人でした。

もともと人見知りだったこともあり、自分から話しかけようとしませんでした。話しかけられたら答える、という待ちの状態です。

クラスメイト同士が仲良くなっていくのを目にしながら、一人ぼっちの状態が続きます。

自分から話しかけない→周りからも話しかけられない→自信がなくなる→殻にこもる→自分から話しかけない

こんな負のループが続きます。気づけば、極端に無口なキャラになっていました。

ずっと1人でいることが続いたからでしょう。いつの間にか対人恐怖症になっていました。

■対人恐怖症の症状

・人と関わることが怖い

・いつも人に見られている気がする

・人にどう見られているのか気になる

このように当時はコミュニケーションがうまく取れないことに悩んでいました。

唾液症で苦しんだ高校の2年間

対人恐怖症になると同時に、唾恐怖症になりました。

唾恐怖症とは、「唾液を飲み込む音を人に聞かれたくない」という症状です。

「ゴクン」と唾を飲み込む音が人を不快にさせているように感じるのです。

「唾液を出したくない」と思えば思うほど、唾液が出てきます。コップの水をそのまま口に入れたのかってぐらい、口の中が唾でいっぱいになります。

当時はかなりきつかったです。一番辛かったのはテスト中です。唾を飲み込む音が一層響くように感じました。

テスト中にハンカチは必須アイテムでした。ハンカチで口を抑えながら問題文を読みます。テストのたびにハンカチがビショビショになりました。

さらに、お腹もパンパンに張りました。唾液を飲み込むたびに空気をお腹に入れ込んでいたようです。

病院を3箇所回ったが治らなかった。

どうやったら唾液を止められるか?ずっと悩んでました。

ネットでググったりもしましたが、「唾液の分泌が少なくて困っている」症状は見つかっても、「唾液が出すぎて困っている」症状の人は見つかりませんでした。

病院にも行ってみました。3つか4つは回った記憶があります。(確か内科や消化器内科)

唾を止める方法を医者に聞いても、医者は回答に困っていました。そんな症状は聞いたことがないと言われました。

適当な薬を出されて診察は終了です。薬を飲んでも効果はありませんでした。

当時は、「唾液がたくさん出るのは病気だ。薬で治るはず。薬で治らないのは、正しい薬をもらえていないからだ」そう思い込んでました。

「もうどうにでもなれや」そう思ったら唾液が出なくなった。

高校3年の頃、唾液や人間関係に悩むことに疲れ果てていました。

ある日「もうどうれにでもなれや」とふっと思いました。

唾を飲み込む音が響こうが関係ない。唾液がどれだけ出ようがどうでもいい。出るたびに音を立てて飲み込んでやる。

自分が周りにどう見られようが、もうどうでもいい。クラスメイトからどう思われようが、もう知らん。勝手にしてくれ。仲良くなろうとも思わん。もう高校生活どうでもいいわ。

そう思った時から、心が一気に楽になりました。

唾液が出ても、ためらわずに飲み込みます。

だんたんと、唾を意識する回数も減っていきます。それと同時に唾も出なくなっていきます。

ある日、地理の先生から「顔が優しくなったな」と言われました。今まで人間関係や唾に悩んで、ずっと険しい表情をしていたからでしょうか。

達観したような顔に変わっていたのだと思います。

「どうにでもなれ」「人からどう見られてもいい」そう考えることが、唾恐怖症を治すポイントだと考えます。

■唾液症を治すポイント
・他人に自分がどう見られるかなんて気にしない。
・唾を飲み込む音を聞かれてもどうでもいいと思うこと。

唾恐怖症に悩む学生に伝えたい3つのこと

唾恐怖症に悩む学生に伝えたいことがあります。

唾恐怖症の根本原因は自意識過剰

私は唾恐怖症の根本原因は自意識過剰だと考えています。

自分が人にどう見られているか気になる。だから、唾を飲み込む音が気になるのです。

「唾をいかに食い止めるか」を考えても、唾恐怖症は治りません。「人にどう見られてもいい」と考えることが大切です。

他人はあなたに興味がない。

自意識過剰を治すポイントとしては、「他人は自分に興味がない」と理解することです。

あなたは、福山雅治でも木村拓哉でもありません。学年一のイケメンでもなければ、成績トップの秀才でもありません。生徒会長でもありません。ただの一般人です。

クラスメイトは一般人のあなたの一挙一動を見ていません。

あなたを眺めるより、スマホを眺めている方が楽しいはずです。

下を見ないで顔を上げてみてください。誰も見ていないことに気づきます。「いつも人に見られている」というのは思い込みです。

誰も唾を飲み込む音なんて、気にしていません。あなたの唾に価値はありません。

自信をつけるなら筋トレがいい

ちょっと話が変わってしまいますが、筋トレで自信をつけるのも唾恐怖症や対人恐怖症に効果があるのでは?と考えてます。

私は社会人になって筋トレを始めました。58kgから72kgまで体重は増加しました。

筋トレで筋肉質になると、内側から自信が溢れてきます。

「俺何でもできるわ」と根拠のない自信が湧いてきます。他人と話す時も余裕を持って接することができるようになります。

対人恐怖症になるのは、自信のなさが原因の1つだと考えます。

筋トレで体を大きくして自信をつけるのも効果があるのではと考えます。

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唾恐怖症は治せる

今回、唾恐怖症を治す方法について書きました。

唾恐怖症にかかっている頃は、「このまま一生唾に悩まされるのかな」と思うかもしれません。

しかし、唾恐怖症は治ります。

「人からどう見られてもいい」と考えること、自意識過剰をなくすことが大切です。

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