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【経験談】29歳大手営業が仕事にやりがいを感じない理由10選

「もう20代後半の年か。。仕事にやりがいを感じないなー。同年代の人はやりがいを感じているのかな? by 29歳男性」

本記事ではこんな疑問にお答えします。

こんにちは、まさです。

みなさんは、今の仕事にやりがいを感じていますか?

私はほとんど感じていません(笑)

入社4年目にして完全にやる気がなくなり、将来について不安を感じているところです。

今回、29歳大手営業がやりがいを感じない理由、というテーマでまとめてみました。

同じ年代の方に共感いただければ嬉しいです。

ぜひご覧ください。

※私のスペックは以下のとおりです。

【私のスペック】
29歳、入社4年目、年収550万円、大学院卒、大手SIerの法人営業、東京都在住

【経験談】29歳大手営業が仕事にやりがいを感じない理由10選

年功序列のため、若手の給料が低い

日本の大手企業は年功序列です。

若手の給料は安く抑えられる一方で、年配者は高い給料をもらう仕組みになっています。

若手は成果を出そうが出すまいが、給料として反映されません。

それなのに、なぜ頑張れるのでしょうか?

入社前は年功序列という言葉を聞いても、「へー、それはやってられないよな」と他人事のように捉えていました。

いざ、自分が年功序列の会社で働いてみると、「え、頑張る意味なくない?働いても働かなくても給料変わらないじゃん...」とリアルに実感するようになりました。

また、40〜60歳のおっちゃん達は、若手に仕事を振る一方で大した仕事をしていません。

若手が脇目も振らず仕事をしている中、おっちゃんたちはだらだら雑談しています。

若手が夜遅くまで残って大量の仕事を片付けても、定時に帰る幹部社員の給料以上をもらうことはできません。

このように、金銭的に報われないのがやりがいを感じない第一の理由です。

誰かが代わりにやれる仕事ばかり

私はSIer営業ですが、仕事がほぼマニュアル化されています。

ある営業ができることは、他の営業でもできます。

SEであれば専門的なスキルも身につくのでしょう。

しかし、営業の自分が辞めても会社に影響は出ません。

他の誰かが代わりに自分が抜けた穴を埋めるだけです。

「今の会社で自分にしかできないことって何だろう?」と考えても特に思い浮かびません。

しょうもない事務処理が多い

私は営業職ですが、大企業であるためなのか事務処理が多いです。

例えば、以下のような内容です。

・商談推進の決裁→上の立場の人は何も考えず承認してるだけ。決裁のための文章を書く時間がもったいない。

・商談の数字管理→今月受注しようが、来月受注しようがどっちでもいいと感じる。

・契約書、見積書の押印請求→押印取得のためのハンコリレーの意義を感じない。

・ムダな会議→なぜ時間いっぱいまで会議しようとするのか分からない。30分で終わる内容の会議でも、だらだら雑談して会議の予約時間一杯(1時間)まで使おうとする。

・SEの商談活動費用の管理→高額になっていないか、たまに見るだけでいいのでは?何で細かく管理する必要があるの?

・原本回収→何で契約書の原本が必要なの?PDFで計上すればいいのでは?お客様先に原本を取りに行くの面倒...

1日中社内で事務処理をする日もよくあります。

「自分はこれで営業と言えるのか?」と自問自答することがよくあります。

お客さんから感謝されない。

お客様から感謝されることが少ないです。(お客さんの期待以上のものを出せていないのもあるかもしれませんが)

見積をメールで提示しても、感謝どころか返信すらしないお客さんもいます。

誰のために頑張っているのかわからなくなります。

毎年同じようなことをしてる。成長してる実感がない

入社4年目にもなると、仕事の全体像がだんだんと見えてきます。

仕事の内容は大して変わらず、毎年同じことを繰り返すだけだということも分かってきます。

入社して3年間ぐらいはある程度やりがいもありました。

以前はできなかったことがだんだんとできるようになり、成長している実感がありました。

しかし、入社4年目にもなると、だいたいの仕事は結果が見えるようになってきます。

淡々と同じような業務をこなすうちに、やりがいを感じなくなりました。

どのように評価されているか不明瞭

年功序列の会社のためなのか、評価制度が不明瞭です。

営業として数字を出すより、社内で元気よく振る舞っていたり、上司と雑談したり、飲み会に行ったほうが評価が上がる印象があります。

最近だと、2億円の受注をしたときにやるせなさを感じました。

システム上に2億円という数字が記録されただけ。

評価がよくなるわけでも、給料が増えるわけでも、上司から褒められることもなかったです。

仕事で結果を出しても、リターンがなければやりがいは生まれません。

みんな出世のことしか考えてない

幹部社員以上は出世のことをいつも気にしています。

出世に関するネタにはすぐに食いつきます。

「社内の誰々が出世した」「お客さんの誰々の役職が下がった」などです。

出世することに人生を捧げているようです。

こうはなりたくないな、といつも感じています。

優秀な先輩がポストの枠のせいで昇進できない

優秀な先輩がポストの問題で昇進できず、燻っているのを目の当たりにしてきました。

私の部に優秀な42歳と45歳の2人の先輩がいます。

部長や本部長よりも優秀です。

しかし、「ポストが空かないから」という理由で課長(マネージャー)にすらなれないままなのです。

「仕事に注力して成果を出しても、出世できるかは運次第」「上職の人に気に入られないと出世できない」では、頑張るモチベーションも生まれません。

楽しそうに仕事している先輩がいない

楽しそうに仕事をする先輩が周囲にいません。

自分も将来こうなるのかと考えると、なかなか希望を持てません。

「こんな先輩になりたい!」と言える人もいません。

まとめ

今回、29歳大手営業が仕事にやりがいを感じない理由10選というテーマで記事を書かせていただきました。

同年代の方で共感していただける方がいれば嬉しいです。

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